Farway ~若葉に羽を~
『好きこそ物の上手なれ』スタンスで綴る拙い徒然日記
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SAWⅡ観た!
一年と空けずに続編が来ました!
前作はかなり緊張とストレスを感じましたので今回も期待大!でした。
そして期待通りの、いやそれ以上の満足のいく出来に思わず震えました。
どんでん返しも全く予想のつかない答えで愕然です!

ネタバレを含む感想なので、観てない人、観ようと思う人は以降の文を読まないで!
まず最初の犠牲者のマイケルはかなりのヘタレだね。
命懸かってるんだからさ、もうちょいがんばろうよ。片目を失うのはきついが、早々と諦めてHELPを連発するのはよせ!

今回はジグソウことトビン・ベルさんの演技が最高!
冷静に確固たる意思で人の本質を試すジグソウを完璧に演じていらっしゃいます。声とか、もう良い!

最初聞いたときは、8人同時にゲームスタート!?
こりゃ詰め込みすぎで駄目になるんじゃん?
と思いましたが、前作よりもテンポが良かったため全然気にならず、ソリッド・シチュエーションが楽しめました。
前作に出てきた生き残ったヤク中女アマンダや、
ジグソウ分析者のケリーを出してきたのも良かった。
ケリーは大言言っておいて、結局ジグソウに勝てなかった訳ですが、
この手の映画の悪役は絶対に負かすことが出来ないのが私の好きな部分なのでそこを守ってくれて一安心。

館での狂気ぶりも役者の方々が良い味だしてました。
ただゲームの一つ一つは物足りなかったかな。
その分、8人のうち7人が主役の刑事に恨みを持つ者であったり、残り一人がその主役の息子であったり、前作のアマンダ等の伏線がよくはめ込まれて、最後のカラクリを活かすのに完璧な流れでした。

ここから先は本当に読まないほうがいいですよ。
ネタバレします。


今回の凄いところは、ジグソウの過去や人物像をしっかり描き切り、
テンポの良さが感じ取れたこと。
そして何より最後のどんでん返し!
物語は前作同様2つのパートをほぼ半分ずつ交互に見せていくのですが、片方は館の8人。
もう片方はジグソウVS主役のマシューズ刑事。マシューズは8人の中の一人である息子を救うために奮闘します。
モニターに映る画像から館が何処にあるのか探ろうとしますが、実は館の画像は録画されたものを見せられていただけ。
つまり館での出来事とジグソウとのやりとりは同時刻リアルタイムではなく、館でのゲームは既に終わっていて、息子はジグソウのすぐ側の金庫の中。
マシューズがちゃんとルールを守っていれば息子は無事に戻ってきた、というカラクリ。
そうとも知らずに上手いこと誘導されたマシューズは前作のバスルームで2代目ジグソウ:アマンダの最初の被験者に…。

前作でゲームに勝ったはずのアマンダがなぜ今回のゲームに?観客の疑問はここで晴れます。
実はアマンダは最初のゲームに勝った後、ジグソウに弟子入りしていたという訳。
『彼が死んだ後は私が彼の仕事を引き継ぐ』
ジグソウの恐怖はまだまだ続くのです。
また続編が作れるような終わり方をした訳ですが、個人的にはこれで最後にして欲しい。
なぜなら初代ジグソウが完成されすぎてて、アマンダ程度じゃ役不足。出来るとは思えないし、受け入れられない。
にしても初代はあっさり死んだね…。

かなり楽しんで観れました。絶対観たほうが良い映画です(スリラー系が好きな人は!)
しかも何度も確かめるように観たくなる面白さがあります。


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